「消防設備の定期点検って、どれくらいの頻度で行なうんだっけ?」
今回は、大阪府大阪市の坂田防災が、この疑問にお答えいたします!
消防設備の定期点検の頻度
機器点検は6か月に1回。
総合点検は1年に1回の実施が必要です。
また、防火対象物の関係者は点検結果を維持台帳に記録するとともに、以下の期間ごとに報告を行なう必要があります。
特定防火対象物:1年に1回
特定防火対象物以外:3年に1回
対象となる方は、しっかりとこの義務を果たす必要があります。
消防設備の点検は弊社にお任せあれ!
信頼できる消防設備工事業者をお探しでしたら、ぜひ弊社までご一報ください。
弊社は、消防設備の設計・施工・改修・保守点検・メンテナンス・販売に携わる、消防設備のプロフェッショナルです。
いざという時に活躍する消防設備。
その点検が甘く、非常時に正常に稼働しなかった場合、人命に関わる事態となります。
だからこそ、弊社はその責任を重く受け止め、細部にいたるまで丁寧に点検作業をさせていただいております。
お問い合わせはお気軽にどうぞ!
最後までご覧いただきありがとうございました。